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The Human Embryo (Yamada & Takakuwa 編) 出版

The […]

ヒト胚子脳胞のmorphometry; Congenit Anomに掲載(中島修論)

胚子期の脳神経管と脳室の平面・立体像を作成し検討 […]

-次世代医療を語る-研究科横断型教育プログラム(H24)

次世代の医療は、医学研究科だけでなく、さまざまな分野の学生が担って行く可能性があります。今回は、その代表として理工学、細胞生物学、地域・社会学からのアプローチを取り上げ、医療の動向を議論したいと思います。本プログラムを聴講した様々な分野の学生が、次世代の医療に繋がるヒントを得て、思いもかけない連携が生まれるかもしれません。それは、この上なく喜ばしいことです。

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ポケット・ゼミ「ヒト胚子の3次元立体模型を作製しよう」;全学共通科目(後期)に提供

ヒトは受精後38週で生まれます。そのうち3-8週は器官を形成する時期で、胚子期と呼ばれます。わずか数週間の間に胚子はダイナミックな変化を遂げ、ヒトらしい形態となります。20世紀前半には、その外表や内部器官の立体的な変化について研究するためには、貴重なヒト胚子から組織連続切片を作成して内部観察を行ったり、プラスター模型を作成して立体を再構築する等、大変な労力を必要としました。本ゼミでは、同様のアプローチを現代風に行います。すなわち高解像度のMRI画像を用いて撮像したヒト胚子の連続2次元画像を出発材料として、コンピューターを用いて胚子全体あるいは特定器官の立体像の設計図を作成し、3次元プリンターを用いて模型を作製します。

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神楽所さんの卒論がHead Face Medicineに掲載

外耳の動きをdifferential growthで説明 […]

肝臓について (Mall 1906)

果たして肝臓は腹腔を「占拠する」のか、「隙間を埋めている」のか? […]

廣瀬さんの修論がAnat Recに掲載されました。

ヒト胚子期肝臓の形態形成を記述 […]

細胞検査士合格のお知らせ

先日行われた細胞検査士の2次試験で、細胞診断トレーニングコース初年度卒業生1名が合格しました。おめでとうございます。

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ヒト胚子・胎児の研究に3次元情報取得技術を応用する理由

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第51回日本先天異常学会学術集会で発表

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