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大坂さんの修論が Anat Recに掲載

頭部・顔面形成にともなう眼の位置変化を検討しました […]

研究室の新しい “ゆるキャラ” です

胎児の腎・糸球体・尿細/集合管 (Oliver 1968)

墨絵のような、どこかで見たことがあると思わせる自然な味わいがある. […]

多元計算解剖学第3回サマーワークショップ参加

「多元計算解剖学」第3回サマーワークショップ(9月26、27日、神戸市)に参加しました。新学術領域研究「医用画像に基づく計算解剖学の多元化と高度知能化診断・治療への展開」研究班のmeetingです。

ゲッチンゲン大学に標本の撮像に行きました。

ゲッチンゲン大学にガラス標本のスキャンに行ってきました。

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勝部先生の論文の図がprenatal Diagの表紙に採用

鼻中隔の形成について検討しました […]

St. 10のヒト胚子 (Didusch 1929)

この時期の、自然の直立した形を保った胚子は世界的にもまれである […]

第57回先天異常学会で発表

Three-dimensional Analysis of the Bronchial Branching in Human Embryonic Stages

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残暑お見舞い申し上げます…