骨盤の男女差はいつごろから始まっているのか-ヒト胎児の骨盤傾斜と腰仙椎の向きを解析-
金橋助教は、ヒト胎児における骨盤傾斜の性差をMRI画像から三次元的に解析しました。 ヒトの骨盤は、成人では男女で形が異なることがよく知られています。女性の骨盤は、妊娠・分娩に適応した形をもつ一方、男性の骨盤とは幅や角度、 […]
藤井助教の ヒト胚子期・胎児期における血管の形態形成と血流シミュレーションが、採択
藤井助教の ヒト胚子期・胎児期における血管の形態形成と血流シミュレーションが、2026 年度の学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)萌芽型共同研究課題として採択されました。課題名: ヒト胚子期・胎児期にお […]
眼を動かす筋肉はどのように形づくられるのか-外眼筋の形成ー
私たちは目を動かすとき、普段はそのしくみをほとんど意識しません。しかし、眼球の動きは、眼窩の中にある小さな筋肉群によって精密に制御されています。この筋肉群は外眼筋と呼ばれ、眼球を上下左右、さらに回旋方向へ動かす重要な役割 […]
腸のループは、何によって増えるのか-中腸の長さ・太さ・位置?-
ヒトの腸は、発生の途中で大きく伸びながら、複雑なループ構造をつくります。この腸管ループ形成は、将来の小腸や大腸の配置を決める重要な発生過程です。 発生初期の中腸は、まず一本のヘアピン状のループを形成し、その後、一時的に腹 […]
胚子期末の足はどのように形づくられるのか-足関節と足部の骨の位置変化を三次元的に解明-
私たちの研究室では、ヒトの発生過程におけるからだの形づくりを、5年ほどかけて高解像度画像と三次元再構築を用いて調べています。今回、発生後期の胚子期から胎児初期にかけて、足関節と足部の骨の位置関係がどのように変化するのかを […]
第131回日本解剖学会で発表しました
第131回日本解剖学会で発表しました(2026.03.24-26, 東京)藤井瀬菜, 磯谷菜穂子,今井宏彦, 米山明男, 山田重人, 高桑徹也: 胚子期および胎児期におけるヒト静脈管の三次元的解析と血流シミュレーションの […]
2025年度卒業生
修士 青江 春菜 熊谷 美優 倭 友希 学部 高野元瞭 三田村龍志 大里美和
2025年度卒業式が行われました
2025年度の卒業式が行われました(2026.03.23)。おめでとうございます。これからの活躍を祈念します。
ヒトの舌の筋肉は、いつ・どのようにできていくのか-発生期の筋線維の向きを可視化-
修士2年生の須藤さんが、ヒトの発生過程における舌の筋肉の形成を、拡散テンソル画像法(DTI: Diffusion Tensor Imaging)を用いて解析し、舌の内在筋と外在筋が、これまで考えられていたように大きく時期 […]
金橋先生が日本臨床微生物学会 Young Challenger Award(YCA)を受賞しました
このたび、以前より取り組んできた 「教育用寄生虫標本のデジタル化および共有活動」 が高く評価され、2026年2月13日~15日に開催された 日本臨床微生物学会総会・学術集会 において、授賞式ならびに関連ポスター発表が行わ […]
2025年度修士論文発表会が開催
2025年度修士論文発表会が開催されました(2026.2.6, 第5講義室)青江さん、熊谷さん、倭さんが発表しました。発表、質疑応答ともスムースでした Three-dimensional analysis of the […]
中腸が体の中へ戻るとき、血管はどう配置されるのか-上腸間膜動脈と腸ループ形成の立体的関係-
胚子期ー胎児期初期の上腸間膜動脈の特徴について検討した論文がCells Tissues Organsに掲載されました。掛谷さん、石田さんがおもに解析をした研究です。
中腸ループの臍帯ヘルニア期から還納期の上腸間膜動脈の形態の特徴について、しっかりと検討した論文はこれまでありません。

